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疑うより信じる

  • 執筆者の写真: 篤志 天野
    篤志 天野
  • 2022年9月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年10月30日



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「知らない人を信じられる? それとも信じられない?」





こう尋ねられたら、




みなさんはどう答えるだろうか




もし「信じられない」と答えた人は、




即刻、ブログを閉じて今までの生活をおくるとよい




というのも、




インターネットが普及し、




知らない人同士がつながる




チャンスがますます増えていく時代において、




人間一般を信じる人ほど得をしやすいことが、




社会心理学によって明らかにされているからである




他人を簡単に信じられる人は




人間関係が広がりやすく、




人間関係が広い人はいろいろな




価値観や世界を知ることができるので




人生も豊かになる、




ということはなんとなく理解できるはず




しかし頭ではわかっていても、




「正直者が馬鹿をみる」




という言葉が思い浮かんで、




むやみに人を信じることが




怖く感じる人も多いのも事実




「正直者が馬鹿をみる」の精神で、




ことごとく人を疑ってかかった方が、




失敗は少ないように思えるかもしれない




だが、




このような考え方をしていると「信じる力」が退化していき、




ますます人を信じられなくなってしまう




ある知り合いの社会心理学者によれば、




人をとりあえず信じてみる「お人好し」ほど、




実は相手を信頼できるか




どうかを見極める能力が高く、




逆に疑い深い人ほどその能力が低いことが分かっている




はたしてそれはなぜなのか。




その方の見解によれば、




その原因は、




トライアンドエラーを経験しているかどうかにある




人をとりあえず信じてみる人は、




大なり小なり裏切られる体験もするはず




そうして経験値を積み重ねていくと、




徐々に




「この人は信じて大丈夫か、危ないか」の直感が高くなり、




結果的に信じる力が鍛えられていく




するとますますいろいろな人を信じるようになるので、




どんどん信じる力が強くなっていく




これに対して疑り深い人は、




最初から「人は信じられないものだ」と決めつけているため、




トライアンドエラーをしようとしない




場数が踏めなければ




信じる力が鍛えられることもないため、




ますます裏切られることが怖くなる




結果として信じる力が衰え、




思わぬところで詐欺や、身内の裏切りに遭ってしまうのだ




だから人生を豊かにしていくためには、




「とりあえず信じてみる」ことで




相手が信頼できるかどうかを




見極める能力を鍛えることが大切なのだ




最終的に「自分の能力を評価して、新しい事業に誘ってくれる人」




「儲かる投資案件などを紹介してくれる人」など




裏切られた場合のリスクが高い状況でも、




「あ、この人なら大丈夫だな」と直感的に判断できるようになれば、




信じる力が鍛えられた証拠




その頃には今よりずっと人生が豊かになっているはずである




「悪意」に怯えていても、




人生は前進しない




「お人好しは馬鹿をみる」




という言葉を鵜呑みにして、




あるかどうかもわからない




他人からの悪意に怯えているだけでは、




一向に人生は前進しない




インターネットのさらなる発展や、




人材の流動性がますます高まっていく




これからの時代においては、




「とりあえず信じてみる」姿勢こそが、




人生を面白くすると考える




信じる力がまだ弱い人にとって、




いきなり人を信じるのは怖いかもしれない




しかしそれも、




「とりあえず信じてみる」を実践しながら、




少しずつ許容リスクを広げていけば気にならなくなる




無駄に人を疑うのはやめて、




まずは小さな




「とりあえず信じてみる」







「なんだ大丈夫じゃないか」




から始めるとよい




難しいとは思わない




なぜなら、




人はもともと信用することができるから




あなたが心から自信をもって




素直に取り組むことができるようになった時、




成功はもう目の前だ

 
 
 

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